2015年10月25日

ナイナイ岡村隆史も服用 うつに効く漢方薬

はっぴーあくまです。

精神科・心療内科で処方される抗うつ薬、抗精神薬、気分安定薬、抗不安薬、睡眠薬と症状によってその量は増えてきます。
また副作用も出てきます。


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私は、「漢方薬」が精神病にも効果があることを知りました。
保険適用なのか?そうでなくお金がかかるのか?これは大きい問題でした。

調べてみると、公的医療保険が適用されるのは基本的に生薬の浸出液を濃縮したエキス剤内科・精神科・心療内科で処方してもらえばいいんです。

処方箋なく薬局などで相談して購入したり、調合してもらったりするところは処方箋薬局ではないことが多いので、保険が効かないことが多いです。
(まず、電話で確認された方がいいでしょう。)

漢方を扱っている医院で指導を受け処方してもらうのが一番です。

現在、私の通院している精神科でも漢方薬を取り扱っています。
ここで、漢方薬を西洋薬を一緒に処方してもうのが、自立支援も適応され良いかと思います。

私は、通院しているところで漢方薬を扱っていることは知らず、
最初は自分で漢方医を調べて、わざわざ足を運ぶことになりました。

近所では、漢方を求めて行ったのに石を振る(ペンデュラム)内科医に遭遇できましたが漢方は処方してもらえませんでした。

結局、その当時勤めていた大学病院で「漢方外来」があったので
その先生の個人医院に行こうと考え、調べました。

なんと富山で開業されていました。

しかし、HPをみると精神疾患のことも書いてあり、対応してくれそうなことがわかりました。
富山遠いけど、このままでは何も変わらないと思い、思い切って富山まで行きました。

最初に出されたのは、加味帰脾湯(かみきひとう)でした。

そしてエキスではなくポットでことこと煮出すタイプのものでした。
せっかく漢方を取り入れるのだから、本格的にと思ったのです。

が、うまく煮出せず漢方だけでお腹がいっぱいになってしまうのと
外出、外泊中に気軽に持ち歩けないという理由で途中からエキス(顆粒)のものに変えました。

その後、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)に変更されました。

先生が最初に言われたのは、西洋薬があって、漢方薬は自然に自分で治癒するための手助けや、その症状の緩和などに用いられる補助的に使うものです。
なので漢方薬を使う際にも必ず、主たる治療を自己判断でやめたりしないようにしてください。
主治医はあくまで通院中の精神科の先生です。

西洋薬は何を飲んでるのか、それでもどんな症状があるのか?など詳しく聞かれました。
また毎回、舌を見たり、掌をみたり、お腹を見たりされました。
遠いので、2,3カ月に1回のペースで通っていました。
しかし、自立支援は適応されなかったので、交通費、お薬代と結構お金がかかりました。
途中から、現在通院中の精神科で主治医が変わり、漢方を試してみたらと言われ、
そこでもエキスの漢方を出してくれることがわかり、そこで漢方を出してもらうことにしました。
そこだと自立支援も使えるので、お薬代も安くて済みます。

私は漢方薬を切らしてしまった時、なんとなく体の不調が出て漢方薬を飲むと気分が安定していたので漢方薬効いてるんだなと思いました。
それから2年近く服用していましたが、頭痛を訴えると精神科扱いではない(精神科で出せない)漢方に切り替わったのをきっかけにうつに効くとされている漢方の服用は終わりました。



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まず、漢方をと考えている方は現在、通院中の医院で漢方を試してみたいと相談されるのが良いかと思います。
専門の漢方医でなければ、煮出すタイプの漢方薬は処方されないはずです。
効能は変わらないと漢方医の先生も言っておられたので、どちらかは気にしなくていいと思います。

<飲み方>
煮出すタイプはお茶の葉が袋に入ってるような感じですでそのままポットに入れ煮出します。
お薬によって煮出す時間や水の量が決まっていて、毎日何十分とコトコトしなければなりません。
それを朝飲んで、仕事に行くなら水筒に入れて持っていき、昼ご飯前に飲む、そして夕飯前に飲むという感じになります。

<エキス(顆粒)タイプ>
コップに薬を入れ、適量の熱いお湯で溶かし、飲みます。これが正式な飲み方だそうです)
熱いお湯が無い時は、仕方ないので粉薬を飲む要領で口に入れ水で飲み込みます。

<主に、うつ病に用いられる漢方薬>
  • 香蘇散(こうそさん)
  • 柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
  • 柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
  • 桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
  • 甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)
  • 加味逍遙散(かみしょうようさん)
  • 酸棗仁湯(さんそうにんとう)
  • 加味帰脾湯(かみきひとう)
  • 分心気飲(ぶんしんきいん)

などが用いられます。




ナイナイの岡村さんが「うつ」で一時期休養されていましたが
治療に漢方薬を取り入れられてたそうです。

酸棗仁湯(さんそうにんとう)という漢方で「煎じて飲まなくてはならないので、
今までは30分前に起きて顔も洗わず歯も磨かずにそのまま車に乗って仕事に行くっていう生活だったけど、今は1時間半前に起き、漢方をコトコト煎じている。」と言っておられるそうです。
水筒に漢方を入れて持ち歩いているそうですよ。

現在通院中の主治医の先生曰く、漢方は人それぞれ味の感じ方が違うそうです。
同じものを飲んでいても甘く感じる人と苦くて飲みにくいと感じる人がいるそうです。
甘く感じたり、飲みやすかったらその漢方は自分に合っているそうです。
東洋医学では、同じ症状でも、その人の体質によって処方が変わってきます。
なので自分で調べて、服用してもまず効果はあまり期待できないと思います。
しっかり漢方薬の処方できる医者にかかり、診察を受けて処方してもらうのが良いかと思います。
西洋薬より、治療に時間がかかりますが、副作用がほとんどど無いので、安心して服用できますので
一度試してみるのもいいでしょう。

そして気分が晴れの日が一日でも多くなることを祈っています。


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posted by はっぴーあくま at 11:59| Comment(0) | 「うつ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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